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写真付きで履き方や着こなし方のポイントがわかります!

ブーツインのメンズスタイルを時々見かけます。

スキニーデニムやレギンスをブーツインして履くスタイルは、女性に人気で何年も前々から流行スタイルですよね〜

でも、メンズブーツでも最近ではブーツインを意識したデザインのブーツがあるみたいですよ

電車の向かい側に座ってきたイケメンが、スキニー?を履いてロングブーツに「イン」していたんです☆

「男性でもそんな履き方するんだ〜」と感心して釘付けでしたね

レースアップのヴィンテージ風のロングブーツと、デニムのバランスがとっても良かったのでかっこよかった〜(・∀・)

長く履きこなしてきた?ユーズド加工?のそのブーツのくたびれ感がかっこよくって、かなり上手な履きこなしだったと思いますヨ。

そして、そのお友達も同じように男性ながらブーツインしてました。

カジュアルな感じのカーキ色のミリタリーっぽいブーツで、それもユーズド感がありましたね。

キャンバスっぽい生地の部分もあるブーツで、春夏秋冬履けるような・・・なんだか珍しい

男性がブーツインして履くのって、まだ定着していないように思うんですけど、かっこいいですネ。

基本的にブーツインするなら、スキニーや細身のデニムやパンツじゃないと無理。

だから、女性と同様に細身の男性の方がかっこよくブーツインスタイルを着こなせるんじゃないかなぁ。

私個人的にはワークパンツやストレートデニムにブーツアウト(笑)にカントリーブーツやワークブーツのワイルドで男らしいファッションの方が好きですけど・・・

でも、ブーツインのメンズスタイルも女性に人気があるのでトライしてみるのもいいですネ

menboo3 at 16:21 
人気のメンズブーツと言えば、ウエスタンブーツ(WesternBoots)のメンズですが、本日は、そのウエスタンブーツのメンズのブランドに関してお話します。

ウエスタンブーツのメンズと言えば、まず思い浮かべるブランドはトニーラマですね。

トニーラマは1911年、テキサス州エルパソで創業されました。

創業者トニーラマは、騎兵隊の靴修理職人として軍に参加した際に最良のウエスタンブーツを造りあげるノウハウを学びました。

頑固なまでハンドクラフトにこだわり、熟練された靴職人達によって、100以上の製造工程を経て生み出されるウエスタンブーツは、頑丈で美しく、芸術的です。

トニーラマは素材にもこだわり、牛はもちろん、鹿・ヤギ・パイソン・リザード・オーストリッチ・カイマンなど多彩でつま先、ヒールの形状に至るまでのデザインも豊富で、まさにキング・オブ・ウエスタンと呼ぶに相応しいウエスタンブーツです。

私は、メンズブーツのショップで、メキシコ製ウエスタンブーツメンズを発見しました。

こちらです↓
ウエスタンブーツ メンズ


メキシコ製ウエスタンブーツメンズは、シンプルな黒ですが、ディテールはとても良く人気が高い商品とのことでした。

ウエスタンブーツメンズの筒の部分には、ネイティブアメリカンインディアンの伝説の鳥『サンダーバード』が刺しゅうされています。

ウエスタンブーツメンズのつま先の部分は、リザードの型押しチップのコンビになっています。

そして、つま先部分はスッと長く細いのが特徴的です。

メキシコ製ウエスタンブーツメンズは、レディースとは型押しの入り方が違います。

メンズウエスタンブーツは、服のコーディネートが少し難しいかもしれませんが、素直にカッコいいですので私は気に入って履いています!
menboo3 at 10:00 
メンズのエンジニアブーツは、ミリタリーブーツと共に昔からの定番のメンズブーツです。

エンジニアブーツ メンズ


メンズのエンジニアブーツは流行り廃りのあるものでは無いので、自分の好みにあったメンズのエンジニアブーツを買うのがいいでしょう。

メンズのエンジニアブーツを購入するに当たっての注意点は、スニーカーに比べてメンズのエンジニアブーツは、歩きにくいものや脱ぎ履きの面倒なものが多いので、納得のいくまで店で試着することが大切です。

エンジニアブーツにサイドジップが付いていると着脱は楽ですよ。

更に言えば、メンズのエンジニアブーツは重い物が多いです。

これは、メンズのエンジニアブーツがもともとエンジニアが作業中に履いていたものであったため、エンジニアブーツつま先にエンジンなどの部品が落下しても平気なように保護用の金属板が入っていることが要因です。

メンズのエンジニアブーツは、長く履いていると慣れないあいだは足が疲れてしまうので、お店で歩いてみたりして履き心地を確認してくださいね!

私は、メンズブーツをたくさん持っていますが、何度も衝動買いして失敗していますので(^^)

メンズのエンジニアブーツは、ブーツブームである最近では、安全靴としてではなく、ファッションの一部として取り入れられています(過去木村拓哉が着用したことにより人気が爆発したと思われる)。

レディースのブーツとは違い、メンズのブーツにはいわゆる「ロングブーツ」が少なく、エンジニアブーツが適当な「準ロングブーツ・ミドルブーツ」として多用されているのが最近の流行ですね。

メンズのエンジニアブーツは、アッパーに起毛素材や高級な皮革を用いたファッション性の高い、安全靴の域を脱したファッショナブルなブーツがたくさん販売されていますので
ぜひ、一度トライしてみてください!
menboo3 at 09:00 
■ブーツ メンズ

今年は、ロングブーツのメンズが販売されると聞きましたので、ロングブーツのメンズを探しに靴屋へ行ってみました。

例年よりは長めのロングブーツのメンズが発売されていました。

メンズのブーツと言えば、ショートブーツが主流ですが、私は、レディースのような長いロングブーツのメンズが欲しかったので更に探し続けました。

私が購入したのはこちらです↓
ブーツ メンズ


そもそも、ブーツのメンズとは、周囲の環境から足を守るために作られているものが多く、皮やゴムなどの強靭な素材を使用し、水・泥・砂がブーツの隙間から入り込まないように、設計されているのです。

メンズのブーツは登山や木材の間伐などの時に破片や鋭い物体から足を保護するために設計されています。

ブーツのメンズは、頑丈な労働用のブーツとして発展してきたが、現在、ブーツのメンズは、パンクファッションに取り入れられています。

メンズブーツのショップで見つけた今季、流行のブッテロ(Buttero)ブーツのメンズは、ペコスブーツのようなクタッとした味のあるデザインがかわいいブーツです。

ブーツの丈が折り返しになったデザインは素材となるスエードはアンティーク加工が施されており、所々に見られるツヤが絶妙な風合いを見せます。

ヴィンテージデニムにレーザーシャツなど、大人のアメカジスタイルにハマる貴重なカジュアルブーツは、着こなしに自信があればボトムをブーツインしてみるのもおもしろいと思います。

これだけの仕事で5万円を切る価格はお安いと思いますよ。

最近では、ブーツのメンズを通販で入手できるので、ブーツのメンズを激安で購入することも可能です。

メンズのシープスキンブーツもたまに販売されています。

みなさんも、一度挑戦してみてくださいね!
menboo3 at 11:35